ITパスポート試験 ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問3: 技術経営における新事業創出のプロセスを,研究,開発,事業化,産業化の四つに分類したとき,事業化から産業化を達成し,企業の業績に貢献するためには,新市場の立上げや

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ITパスポート 2020年 (令和2年 10月)
Q 33 / 100
技術経営における新事業創出のプロセスを,研究,開発,事業化,産業化の四つに分類したとき,事業化から産業化を達成し,企業の業績に貢献するためには,新市場の立上げや競合製品の登場などの障壁がある。この障壁を意味する用語として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:74.21%(504件)

解説

ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問3「技術経営における新事業創出のプロセスを,研究,開発,事業化,産業化の四つに分類し…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

イ. ダーウィンの海

正答率 74.2%(504人中 374人が正解)

問題の解説

技術経営では、研究から産業化までの各段階の間に、乗り越えるべき障壁があるとされる。研究と開発の間は「魔の川」、開発と事業化の間は「死の谷」、事業化と産業化の間は「ダーウィンの海」と呼ばれる。新市場の立上げや競合製品の登場による淘汰を勝ち抜く必要があるのは、事業化から産業化への段階である。

選択肢ごとの解説

  • ア囚人のジレンマは、ゲーム理論の用語で、互いに協力すれば全体の利益が大きいのに、各自が合理的に行動して協力できず、不利な結果になる状況を指す。
  • イ正しい。事業化から産業化に進む段階にある、新市場の立上げや競合製品との競争などの障壁を、自然淘汰になぞらえた名称である。
  • ウファイアウォールは、外部ネットワークとの境界で通信を制限し、不正なアクセスを防ぐ仕組みで、事業創出の障壁を表す用語ではない。
  • エファイブフォースは、業界の収益性を、競合、新規参入、代替品、売り手、買い手の五つの力から分析する枠組みで、段階間の障壁を表す用語ではない。

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