ITパスポート試験 ITパスポート 2020年 (令和2年 10月)6: BSC(Balanced Scorecard)に関する記述として,適切なものはどれか。

ITパスポート 2020年 (令和2年 10月)
Q 66 / 100
(Balanced Scorecard)に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:77.03%(1,319件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

BSC(Balanced Scorecard)に関する記述として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .企業や組織のビジョンと戦略を,四つの視点("財務の視点","顧客の視点","業務プロセスの視点","成長と学習の視点")から具体的な行動へと変換して計画・管理し,戦略の立案と実行・評価を支援するための経営管理手法である。
  • .製品やサービスを顧客に提供するという企業活動を,調達,開発,製造,販売,サービスといったそれぞれの業務が,一連の流れの中で順次,価値とコストを付加・蓄積していくものと捉え,この連鎖的活動によって顧客に向けた最終的な"価値"が生み出されるとする考え方のことである。
  • .多種類の製品を生産・販売したり,複数の事業を行ったりしている企業が,戦略的観点から経営資源の配分が最も効率的・効果的となる製品・事業相互の組合せを決定するための経営分析手法のことである。
  • .目標を達成するために意思決定を行う組織や個人の,プロジェクトやベンチャービジネスなどにおける,強み,弱み,機会,脅威を評価するのに用いられる経営戦略手法のことである。

正解

. 企業や組織のビジョンと戦略を,四つの視点("財務の視点","顧客の視点","業務プロセスの視点","成長と学習の視点")から具体的な行動へと変換して計画・管理し,戦略の立案と実行・評価を支援するための経営管理手法である。

解説

BSC (Balanced Scorecard:バランススコアカード) は財務・顧客・業務プロセス・成長と学習の 4 視点で戦略を行動計画に変換し,立案・実行・評価を支援する経営管理手法.

選択肢ごとの解説

  • .正しい.4 視点で戦略を計画・実行・評価する手法.
  • .バリューチェーン (価値連鎖) の説明で BSC ではない.
  • .PPM (プロダクトポートフォリオ管理) の説明.
  • .SWOT (強み弱み機会脅威) 分析の説明.

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