ITパスポート試験 ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問54: システム開発プロジェクトにおいて,テスト工程で使用するPCの納入が遅れることでテスト工程の終了が遅れるリスクがあり,対応策を決めた。リスク対応を回避,軽減,受容

←
ITパスポート 2020年 (令和2年 10月)
Q 5454 / 100
システム開発プロジェクトにおいて,テスト工程で使用するPCの納入が遅れることでテスト工程の終了が遅れるリスクがあり,対応策を決めた。リスク対応を回避,軽減,受容,転嫁の四つに分類するとき,受容に該当する記述として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:59.54%(1,468件)

解説

ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問54「システム開発プロジェクトにおいて,テスト工程で使用するPCの納入が遅れることでテ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。

正解

イ. テスト工程の終了が遅れても本番稼働に影響を与えないように,プロジェクトに予備の期間を設ける。

正答率 59.5%(1,468人中 874人が正解)

問題の解説

リスク対応は、原因を取り除く「回避」、発生しにくくしたり影響を小さくしたりする「軽減」、保険や契約で第三者に負担を移す「転嫁」、そのまま受け入れる「受容」の四つに分類される。予備の期間を設ける対応は、PCの納入遅れが起こること自体は防がず、起きても本番稼働に響かないよう余裕で備えるので、受容に該当する。

選択肢ごとの解説

  • ア要員を増やして遅れを取り戻し、遅延の影響を小さくする対応であり、軽減に当たる。
  • イ正しい。納入遅れの発生は防がずに受け入れ、起きても本番稼働に影響が出ないよう予備の期間で備える対応であり、受容に当たる。
  • ウ遅延への対策費用を納入業者に補償させる契約で、損失の負担を第三者に移す対応であり、転嫁に当たる。
  • エPCがなくてもテストできる方法を用意し、納入遅れに左右されない状態にする対応であり、リスクの原因を取り除く回避に当たる。

ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) の過去問一覧に戻る・問54

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード