ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問54「システム開発プロジェクトにおいて,テスト工程で使用するPCの納入が遅れることでテ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。
イ. テスト工程の終了が遅れても本番稼働に影響を与えないように,プロジェクトに予備の期間を設ける。
正答率 59.5%(1,468人中 874人が正解)
リスク対応は、原因を取り除く「回避」、発生しにくくしたり影響を小さくしたりする「軽減」、保険や契約で第三者に負担を移す「転嫁」、そのまま受け入れる「受容」の四つに分類される。予備の期間を設ける対応は、PCの納入遅れが起こること自体は防がず、起きても本番稼働に響かないよう余裕で備えるので、受容に該当する。