ITパスポート試験 ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問64: データ処理に関する記述a~cのうち,DBMSを導入することによって得られる効果だけを全て挙げたものはどれか。 a 同じデータに対して複数のプログラムから同時にア

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ITパスポート 2020年 (令和2年 10月)
Q 6464 / 100
データ処理に関する記述a~cのうち,DBMSを導入することによって得られる効果だけを全て挙げたものはどれか。 a 同じデータに対して複数のプログラムから同時にアクセスしても,一貫性が保たれる。 b 各の優先度に応じて,処理する順番をDBMSが決めるので,リアルタイム処理の応答時間が短くなる。 c 仮想記憶のページ管理の効率が良くなるので,データ量にかかわらずデータへのアクセス時間が一定になる。
この問の正解率:59.77%(522件)

解説

ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問64「データ処理に関する記述a~cのうち,DBMSを導入することによって得られる効果だ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。

正解

ア. a

正答率 59.8%(522人中 312人が正解)

問題の解説

DBMS(データベース管理システム)は、データの一元管理と共有を支え、複数のプログラムが同時にアクセスしても矛盾が生じないよう、排他制御などで一貫性を保つ。トランザクションの優先度による実時間処理の制御や、仮想記憶のページ管理はDBMSの機能ではなく、データ量にかかわらずアクセス時間が一定になることもない。よって得られる効果は記述aだけである。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。DBMSの排他制御により、同じデータに複数のプログラムが同時にアクセスしても、矛盾なく一貫性が保たれる。
  • イaは正しいが、cが誤り。仮想記憶のページ管理はOSの機能で、データ量が増えればアクセス時間も増える。
  • ウbが誤りである。優先度に応じて処理順を決め、実時間の応答を保つ制御は主にOSなどの役割で、DBMSの効果ではない。また、正しいaが含まれていない。
  • エbもcも、DBMSを導入して得られる効果ではない。

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