ITパスポート試験 ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問63: 記述a~dのうち,クライアントサーバシステムの応答時間を短縮するための施策として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a クライアントとサーバ間の回線を高

←
ITパスポート 2020年 (令和2年 10月)
Q 6363 / 100
記述a~dのうち,クライアントサーバシステムの応答時間を短縮するための施策として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a クライアントとサーバ間の回線を高速化し,データの送受信時間を短くする。 b クライアントの台数を増やして,クライアントの利用待ち時間を短くする。 c クライアントの入力画面で,利用者がデータを入力する時間を短くする。 d サーバを高性能化して,サーバの処理時間を短くする。
この問の正解率:57.53%(890件)

解説

ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問63「記述a~dのうち,クライアントサーバシステムの応答時間を短縮するための施策として…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約58%です。

正解

イ. a, d

正答率 57.5%(890人中 512人が正解)

問題の解説

応答時間は、クライアントが要求を送ってから結果が返ってくるまでの時間で、要求の送信、サーバでの処理、結果の返信から成る。記述aの回線の高速化は送受信の時間を、記述dのサーバの高性能化は処理の時間を短くできる。記述bのクライアントの台数を増やしても1回の要求の応答時間は縮まらず、記述cの入力時間も応答時間には含まれない。

選択肢ごとの解説

  • アbとcは応答時間の短縮にならない。bの台数増加は1回の要求の応答時間を変えず、cの入力時間は応答時間に含まれない。
  • イ正しい。aは送受信の時間、dはサーバの処理時間を短くするので、どちらも応答時間の短縮に有効である。
  • ウbもcも応答時間の短縮にならず、有効なaとdも含まれていない。
  • エdは有効だが、cの入力時間は応答時間に含まれない。また、有効なaが抜けている。

ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) の過去問一覧に戻る・問63

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード