ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問37: システムの利用者数が当初の想定よりも増えてシステムのレスポンスが悪化したので,増強のためにサーバを1台追加することにした。動作テストが終わったサーバをシステムに

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ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 3737 / 100
システムの利用者数が当初の想定よりも増えてシステムのレスポンスが悪化したので,増強のためにサーバを1台追加することにした。動作テストが終わったサーバをシステムに組み入れて稼働させた。この作業を実施するITサービスマネジメントのプロセスとして,適切なものはどれか。
この問の正解率:56.25%(1,008件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問37「システムの利用者数が当初の想定よりも増えてシステムのレスポンスが悪化したので,増…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

エ. リリース及び展開管理

正答率 56.3%(1,008人中 567人が正解)

問題の解説

サーバの増設のように、変更を承認した後に、動作確認を済ませた構成要素を本番環境へ組み入れて稼働させる活動は、リリース及び展開管理にあたる。変更の可否を評価して承認するのが変更管理、障害からの復旧を優先するのがインシデント管理、障害の根本原因を調べて再発を防ぐのが問題管理で、役割が異なる。

選択肢ごとの解説

  • アサービスの中断や品質低下を、できるだけ早く回復させるプロセスである。サーバの増設作業そのものを行うプロセスではない。
  • イ変更の要求を評価して、実施の可否を決めて承認するプロセスである。承認された変更を本番環境へ組み入れて稼働させる作業は、リリース及び展開管理が担う。
  • ウインシデントの根本原因を調べ、恒久的な解決策や再発防止を図るプロセスである。
  • エ正しい。テストが済んだサーバなどの変更を、本番環境へ組み入れて稼働させる活動は、リリース及び展開管理である。

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