ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問42: システム開発プロジェクトにおいて,利用者から出た要望に対応するために,プログラムを追加で作成することになった。このプログラムを作成するために,先行するプログラム

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ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 4242 / 100
システム開発プロジェクトにおいて,利用者から出た要望に対応するために,プログラムを追加で作成することになった。このプログラムを作成するために,先行するプログラムの作成を終えたプログラマを割り当てることにした。そして,結合テストの開始予定日までに全てのプログラムが作成できるようにスケジュールを変更し,新たな計画をプロジェクト内に周知した。このように,変更要求をマネジメントする活動はどれか。
この問の正解率:73.44%(2,184件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問42「システム開発プロジェクトにおいて,利用者から出た要望に対応するために,プログラム…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

エ. プロジェクト統合マネジメント

正答率 73.4%(2,184人中 1,604人が正解)

問題の解説

追加の要望に対応するために、要員の割当て、スケジュールの変更、新しい計画の周知が連鎖して行われている。このように、変更要求を受けて、その影響を評価し、範囲・資源・日程・連絡などの各領域にまたがる変更を一貫して調整する活動は、プロジェクト統合マネジメント(統合変更管理)にあたる。個別の領域だけの活動ではない。

選択肢ごとの解説

  • ア人員や設備などの資源を確保し、育成・管理する活動である。プログラマの割当ては含まれるが、変更要求全体を調整する活動ではない。
  • イ作業や成果物の範囲を定義し、管理する活動である。追加プログラムは範囲に関わるが、問われているのは範囲・資源・日程・周知を横断して調整する活動である。
  • ウ作業の日程を計画し、管理する活動である。日程の変更は含まれるが、一部の領域にとどまる。
  • エ正しい。変更要求の影響を評価し、資源の割当てや日程、関係者への周知など、複数の領域にまたがる変更を全体として調整する。

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