ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問43: A社で新規にシステムを開発するプロジェクトにおいて,システムの開発をシステム要件定義,設計,プログラミング,結合テスト,総合テスト,運用テストの順に行う。A社は

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ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 4343 / 100
A社で新規にシステムを開発するプロジェクトにおいて,システムの開発をシステム要件定義,設計,プログラミング,結合テスト,総合テスト,運用テストの順に行う。A社は,外部ベンダのB社と設計,プログラミング及び結合テストを委託範囲とするを結んだ。A社が実施する受入れ検収はどの工程とどの工程の間で実施するのが適切か。
この問の正解率:70.14%(1,979件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問43「A社で新規にシステムを開発するプロジェクトにおいて,システムの開発をシステム要件…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。

正解

ウ. 結合テストと総合テストの間

正答率 70.1%(1,979人中 1,388人が正解)

問題の解説

請負契約では、受注側が成果物を完成させて引き渡し、発注側がそれを検収して受け入れる。B社に委託したのは設計、プログラミング、結合テストなので、委託範囲の最後である結合テストが終わった時点で、A社が成果物を検収する。その後の総合テストと運用テストはA社が行う。

選択肢ごとの解説

  • ア設計はB社の委託範囲の最初の工程であり、まだ何も引き渡されていない。要件定義の結果を委託先に渡す時点であり、検収のタイミングではない。
  • イ結合テストも委託範囲に含まれており、B社の作業の途中である。この時点では委託範囲の成果物がそろっていない。
  • ウ正しい。委託範囲の最後の工程が終わり、B社が成果物を引き渡す時点で、A社が検収する。以降の総合テストはA社の作業になる。
  • エ総合テストはA社が行う作業で、委託範囲外である。検収は、委託範囲が終わった時点で行うので、これより前になる。

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