ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問41: クラスや継承という概念を利用して,ソフトウェアを部品化したり再利用することで,ソフトウェア開発の生産性向上を図る手法として,適切なものはどれか。

←
ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 4141 / 100
クラスや継承という概念を利用して,ソフトウェアを部品化したり再利用することで,ソフトウェア開発の生産性向上を図る手法として,適切なものはどれか。
この問の正解率:80.19%(1,787件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問41「クラスや継承という概念を利用して,ソフトウェアを部品化したり再利用することで,ソ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。

正解

ア. オブジェクト指向

正答率 80.2%(1,787人中 1,433人が正解)

問題の解説

オブジェクト指向は、データとそれを扱う処理を一つのまとまり(オブジェクト)として扱う考え方である。クラスによって部品の設計図を定め、継承によって既存のクラスの性質を引き継いで新しいクラスを作れるので、部品化と再利用がしやすくなり、開発の生産性が上がる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。クラスや継承を用いて、データと処理をまとめた部品を作り、再利用して開発の生産性を高める手法である。
  • イ処理を順次・選択・繰返しの構造で整理し、機能を階層的に分割して設計する手法である。クラスや継承は使わない。
  • ウ業務の処理(プロセス)を中心にして、データの流れに着目しながらシステムを設計する手法である。クラスや継承の考え方はない。
  • エ試作品を早い時期に作り、利用者に確認してもらいながら要求を固める手法である。部品化や再利用の手法ではない。

ITパスポート 2021年 (令和3年) の過去問一覧に戻る・問41

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード