ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問5: クラウドコンピューティングの説明として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 55 / 100
の説明として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:82.93%(949件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問5「クラウドコンピューティングの説明として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約83%です。

正解

ウ. ソフトウェアやハードウェアなどの各種リソースを,インターネットなどのネットワークを経由して,オンデマンドでスケーラブルに利用すること

正答率 82.9%(949人中 787人が正解)

問題の解説

クラウドコンピューティングは、サーバやストレージ、ソフトウェアなどの資源を自前で持たず、ネットワーク経由で必要な分だけ借りて使う形態である。利用量の増減に応じて、すぐに規模を変えられる点が特徴である。大型汎用機への集中処理、利用部門による自主的な情報活用、処理の分散は、別の考え方である。

選択肢ごとの解説

  • ア大型汎用機などにデータと処理を集める、集中処理の説明である。利用者が必要に応じて資源を借りる、クラウドの考え方とは異なる。
  • イ情報システム部門以外の人が自ら情報システムを操作して活用するのは、エンドユーザコンピューティング(EUC)である。
  • ウ正しい。ソフトウェアやハードウェアなどの資源を、ネットワーク越しに必要なときに必要な分だけ、規模を柔軟に変えながら利用する形態を指す。
  • エ複数台のコンピュータに処理を割り振って行う、分散処理の説明である。資源を必要に応じて借りて使う形態を示してはいない。

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