ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問20: 画像認識システムにおける機械学習の事例として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 2020 / 100
画像認識システムにおけるの事例として,適切なものはどれか。
この問の正解率:67.29%(1,067件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問20「画像認識システムにおける機械学習の事例として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

イ. 果物の写真をコンピュータに大量に入力することで,コンピュータ自身が果物の特徴を自動的に抽出することができるようになった。

正答率 67.3%(1,067人中 718人が正解)

問題の解説

機械学習では、人が見分け方のルールを細かく決めなくても、大量のデータから機械が判断の手掛かりを自動的に学習する。果物の写真を大量に与えると、機械が果物の特徴を自分で抽出できるようになるのは、画像認識への機械学習の適用例である。虹彩や指紋による認証は生体認証の技術で、問合せへの会話形式の応答は自然言語処理にあたる。

選択肢ごとの解説

  • ア虹彩の画像で本人を確認するのは、生体認証の事例である。登録した特徴との照合であり、特徴を機械が自ら学習する機械学習の事例とはいえない。
  • イ正しい。大量の写真を入力して、機械が果物の特徴を自動的に抽出できるようになるのは、画像認識における機械学習の事例である。
  • ウ指紋の画像でロックを解除するのは、生体認証の事例である。登録した指紋との照合であり、特徴を機械が学習して獲得する仕組みを表すものではない。
  • エ問合せ内容を文字で入力して会話形式の応答を得るのは、チャットボットのような自然言語処理の事例である。画像認識ではない。

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