ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問86: 店内に設置した多数のネットワークカメラから得たデータを,インターネットを介してIoTサーバに送信し,顧客の行動を分析するシステムを構築する。このとき,IoTゲー

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ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 8686 / 100
店内に設置した多数のネットワークカメラから得たデータを,インターネットを介してサーバに送信し,顧客の行動を分析するシステムを構築する。このとき,IoTを店舗内に配置し,映像解析処理を実行して映像から人物の座標データだけを抽出することによって,データ量を減らしてから送信するシステム形態をとった。このようなシステム形態を何と呼ぶか。
この問の正解率:72.26%(1,550件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問86「店内に設置した多数のネットワークカメラから得たデータを,インターネットを介してI…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。

正解

ウ. エッジコンピューティング

正答率 72.3%(1,550人中 1,120人が正解)

問題の解説

データを発生源に近い場所(エッジ)で処理し、必要な結果だけをサーバへ送る形態が、エッジコンピューティングである。店舗内のIoTゲートウェイで映像解析を行って人物の座標データだけを送れば、送るデータ量を減らせ、通信の負荷も抑えられる。MDMは端末の管理、SDNはネットワークの制御、デュプレックスシステムは信頼性を高める二重化の構成である。

選択肢ごとの解説

  • アMDMは、スマートフォンなどの端末を一元的に管理し、設定の統制や紛失時のロックなどを行う仕組みであり、データ処理の配置を表す語ではない。
  • イSDNは、ソフトウェアでネットワークの構成や制御を柔軟に変える技術であり、データを端末の近くで処理して量を減らす形態を表す語ではない。
  • ウ正しい。エッジコンピューティングは、端末に近い場所(ここでは店舗内のIoTゲートウェイ)でデータを処理して、結果だけを送る形態である。
  • エデュプレックスシステムは、主系と待機系の二系統を用意して障害に備える構成であり、データ量を減らす処理の配置を表す語ではない。

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