ITパスポート試験 ITパスポート 2022年 (令和4年)24: 教師あり学習の事例に関する記述として,最も適切なものはどれか。

ITパスポート 2022年 (令和4年)
Q 2424 / 100
の事例に関する記述として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:64.87%(1,079件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

教師あり学習の事例に関する記述として,最も適切なものはどれか。

選択肢

  • .衣料品を販売するサイトで,利用者が気に入った服の画像を送信すると,画像の特徴から利用者の好みを自動的に把握し,好みに合った商品を提案する。
  • .気温,天候,積雪,風などの条件を与えて,あらかじめ準備しておいたルールベースのプログラムによって,ゲレンデの状態がスキーに適しているか判断する。
  • .麺類の山からアームを使って一人分を取り,容器に盛り付ける動作の訓練を繰り返したロボットが,弁当の盛り付けを上手に行う。
  • .録音された乳児の泣き声と,泣いている原因から成るデータを収集して入力することによって,乳児が泣いている原因を泣き声から推測する。

正解

. 録音された乳児の泣き声と,泣いている原因から成るデータを収集して入力することによって,乳児が泣いている原因を泣き声から推測する。

解説

教師あり学習は入力と正解ラベルのペアを大量に与えて関係性を学習する手法.乳児の泣き声 (入力) と泣いている原因 (正解ラベル) で学習し原因を推測するのが典型例.

選択肢ごとの解説

  • .好みの自動把握は教師なし学習のクラスタリング例で誤った記述であり該当しない.
  • .ルールベース処理は機械学習でなく従来型 AI であり誤った記述であり該当しない.
  • .盛り付け訓練は試行錯誤で学ぶ強化学習に近い手法で誤った記述であり該当しない.
  • .正しい. 泣き声と原因ラベルで学習する教師あり学習の例 (本問の正解選択肢).

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