ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年) 問56: ISMSクラウドセキュリティ認証に関する記述として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 5656 / 100
ISMSクラウドセキュリティ認証に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:60.24%(669件)

解説

ITパスポート 2023年 (令和5年) 問56「ISMSクラウドセキュリティ認証に関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。

正解

イ. クラウドサービス固有の管理策が適切に導入,実施されていることを認証するものである。

正答率 60.2%(669人中 403人が正解)

問題の解説

ISMSクラウドセキュリティ認証は、ISMS認証(ISO/IEC 27001)に加えて、クラウドサービス固有のリスクに対応する管理策(ISO/IEC 27017)が適切に導入、実施されているかを認証する制度である。IaaS、PaaS、SaaSの形態を問わず、提供する組織だけでなく利用する組織も対象になる。個人情報の保護体制を評価してプライバシーマークを認めるのは、別の制度である。

選択肢ごとの解説

  • アIaaSを含め、クラウドサービスの提供形態を問わず対象になる。IaaSを対象外とする点が誤りである。
  • イ正しい。ISMS認証に加えて、クラウドサービス固有の管理策が適切に導入、実施されていることを認証する。
  • ウクラウドサービスを提供する組織だけでなく、それを利用する組織の側の管理策も対象になる。利用する組織を対象外とする点が誤りである。
  • エ個人情報の保護体制を評価してプライバシーマークの使用を認めるのは、プライバシーマーク制度の説明であり、この認証のものではない。

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