ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年) 問59: 関係データベースで管理された"会員管理"表を正規化して,"店舗"表,"会員種別"表及び"会員"表に分割した。"会員"表として,適切なものはどれか。ここで,表中の

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ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 5959 / 100
関係データベースで管理された"会員管理"表をして,"店舗"表,"会員種別"表及び"会員"表に分割した。"会員"表として,適切なものはどれか。ここで,表中の下線は主キーを表し,一人の会員が複数の店舗に登録した場合は,会員番号を店舗ごとに付与するものとする。 会員管理:
店舗コード(主)店舗名会員番号会員名会員種別コード会員種別名
001札幌1試験 花子02ゴールド
001札幌2情報 太郎02ゴールド
002東京1高度 次郎03一般
002東京2午前 桜子01プラチナ
003大阪1午前 桜子03一般
店舗: [店舗コード(主), 店舗名] 会員種別: [会員種別コード(主), 会員種別名]
この問の正解率:53.05%(1,050件)

解説

ITパスポート 2023年 (令和5年) 問59「関係データベースで管理された"会員管理"表を正規化して,"店舗"表,"会員種別"…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

エ. [会員番号(主), 店舗コード(主), 会員名, 会員種別コード]

正答率 53.0%(1,050人中 557人が正解)

問題の解説

分割後の会員表には、店舗コードと会員番号の組で決まる項目を残す。会員番号は店舗ごとに付与されるため、会員番号だけでは会員を特定できず、店舗コードとの複合主キーになる。会員名と会員種別コードはこの組に従属するので会員表に残り、店舗名は店舗表、会員種別名は会員種別表に分かれる。会員種別コードは会員種別表を参照する外部キーとしても働く。

選択肢ごとの解説

  • ア主キーが会員番号だけでは、別の店舗の同じ番号の会員を区別できない。会員種別コードも欠けており、元の情報を復元できない。
  • イ会員種別コードは含むが、主キーが会員番号だけで店舗コードがないため、店舗が違えば重複する会員番号を区別できない。
  • ウ主キーは店舗コードと会員番号の組で正しいが、会員種別コードがなく、会員がどの会員種別かという情報が失われる。
  • エ正しい。店舗コードと会員番号の複合主キーに、会員名と、会員種別表を参照する会員種別コードを持たせており、元の表の情報を復元できる。

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