ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年) 問76: 品質管理担当者が行っている検査を自動化することを考えた。10,000枚の製品画像と,それに対する品質管理担当者による不良品かどうかの判定結果を学習データとして与

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ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 7676 / 100
品質管理担当者が行っている検査を自動化することを考えた。10,000枚の製品画像と,それに対する品質管理担当者による不良品かどうかの判定結果を学習データとして与えることによって,製品が不良品かどうかを判定するモデルを構築した。100枚の製品画像に対してテストを行った結果は表のとおりである。品質管理担当者が不良品と判定した製品画像数に占める,機械学習モデルの判定が不良品と判定した製品画像数の割合を再現率としたとき,このテストにおける再現率は幾らか。 単位:枚
機械学習モデルによる判定
不良品良品
品質管理担当者による判定 不良品55
品質管理担当者による判定 良品1575
この問の正解率:49.85%(678件)

解説

ITパスポート 2023年 (令和5年) 問76「品質管理担当者が行っている検査を自動化することを考えた。10,000枚の製品画像…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。

正解

ウ. 0.50

正答率 49.9%(678人中 338人が正解)

問題の解説

再現率は、担当者が不良品と判定したものを、モデルがどれだけ不良品と見抜けたかを表す割合である。担当者が不良品と判定したのは 枚で、そのうちモデルも不良品と判定したのは5枚なので、再現率は になる。

選択肢ごとの解説

  • ア0.05は、5枚を全体の100枚で割った値である。再現率の分母は全体ではなく、担当者が不良品と判定した10枚である。
  • イ0.25は、モデルが不良品と判定した20枚()のうち、担当者も不良品とした5枚の割合で、適合率にあたる。再現率ではない。
  • ウ正しい。担当者が不良品とした10枚のうち、モデルも不良品と判定したのは5枚なので、 である。
  • エ0.80は、判定が一致した()枚を全体の100枚で割った正解率である。再現率ではない。

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