ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年) 問33: 製品Aを1個生産するのに部品aが2個,部品bが1個必要である。部品aは1回の発注数量150個,調達期間1週間,部品bは1回の発注数量100個,調達期間2週間の購

←
ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 3333 / 100
製品Aを1個生産するのに部品aが2個,部品bが1個必要である。部品aは1回の発注数量150個,調達期間1週間,部品bは1回の発注数量100個,調達期間2週間の購買部品である。製品Aの6週間の生産計画と,部品a,部品bの1週目の手持在庫が表のとおりであるとき,遅くとも何週目に部品を発注する必要があるか。ここで,部品の発注,納品はそれぞれ週の初めに行われるものとし,納品された部品はすぐに生産に利用できるものとする。
週123456
製品Aの生産個数04040404040
部品a所要数量08080808080
手持在庫数量250
発注数量
部品b所要数量0
手持在庫数量150
発注数量
注記 網掛けの部分は,表示していない。
この問の正解率:53.35%(656件)

解説

ITパスポート 2023年 (令和5年) 問33「製品Aを1個生産するのに部品aが2個,部品bが1個必要である。部品aは1回の発注…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

イ. 3

正答率 53.4%(656人中 350人が正解)

問題の解説

部品ごとに、手持在庫が不足する週を求め、その週の初めに納品されるよう、調達期間の分だけさかのぼって発注週を決める。部品aは250個が週2から週4の所要80×3=240個で10個残り、週5が不足するため、調達期間1週間から週4の発注となる。部品bは150個が週2から週4の所要40×3=120個で30個残り、週5が不足するため、調達期間2週間から週3の発注となる。二つの部品のうち発注週が早い方に合わせて、遅くとも週3に発注する必要がある。

選択肢ごとの解説

  • ア週2はまだ早く、余裕がある。部品bは週5の納品に間に合えばよく、調達期間が2週間なら週3の発注で足りる。
  • イ正しい。部品bは週5に不足し、調達期間2週間から週3の発注が期限で、部品aの期限の週4より早く、全体で最も早い。
  • ウ週4は部品aの発注期限だが、部品bは調達期間が2週間なので週4に発注すると納品が週6になり、週5の所要に間に合わない。
  • エ週5に発注すると、部品aは週6、部品bは週7の納品となり、どちらも週5の生産に間に合わず、部品が不足する。

ITパスポート 2023年 (令和5年) の過去問一覧に戻る・問33

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード