ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年) 問8: A社の営業部門では,成約件数を増やすことを目的として,営業担当者が企画を顧客に提案する活動を始めた。この営業活動の達成度を測るための指標としてKGI(Key G

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ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 88 / 100
A社の営業部門では,成約件数を増やすことを目的として,営業担当者が企画を顧客に提案する活動を始めた。この営業活動の達成度を測るための指標としてKGI(Key Goal Indicator)とKPI(Key Performance Indicator)を定めたい。本活動におけるKGIとKPIの組合せとして,最も適切なものはどれか。
KGIKPI
ア成約件数売上高
イ成約件数提案件数
ウ提案件数売上高
エ提案件数成約件数
この問の正解率:72.44%(1,825件)

解説

ITパスポート 2023年 (令和5年) 問8「A社の営業部門では,成約件数を増やすことを目的として,営業担当者が企画を顧客に提…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。

正解

イ. KGI:成約件数, KPI:提案件数

正答率 72.4%(1,825人中 1,322人が正解)

問題の解説

KGIは最終的な目標の達成度を測る指標、KPIはその目標に至る過程の活動を測る指標である。この活動の目的は成約件数を増やすことなので、成約件数がKGIになる。成約に結び付く行動である提案件数をKPIとして追えば、活動が順調かを途中で確認できる。

選択肢ごとの解説

  • アKGIは成約件数で合っているが、売上高は成約の結果として表れる数値で、活動の途中経過を測るKPIとしては不適切である。
  • イ正しい。最終目標である成約件数をKGI、そこへ至る行動である提案件数をKPIとしており、目的と過程の対応が取れている。
  • ウ提案件数は成約に至る手段であって最終目標ではなく、売上高も結果の数値なので、どちらの割り当ても適切でない。
  • エKGIとKPIが逆になっている。最終目標である成約件数がKGI、過程の活動である提案件数がKPIである。

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