ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年) 問4: ASP利用方式と自社開発の自社センター利用方式(以下"自社方式"という)の採算性を比較する。次の条件のとき,ASP利用方式の期待利益(効果額-費用)が自社方式よ

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ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 44 / 100
ASP利用方式と自社開発の自社センター利用方式(以下"自社方式"という)の採算性を比較する。次の条件のとき,ASP利用方式の期待利益(効果額-費用)が自社方式よりも大きくなるのは,自社方式の初期投資額が何万円を超えたときか。ここで,比較期間は5年とする。 〔条件〕 - 両方式とも,システム利用による効果額は500万円/年とする。 - ASP利用方式の場合,初期費用は0円,利用料は300万円/年とする。 - 自社方式の場合,初期投資額は定額法で計算を行い,5年後の残存簿価は0円とする。また,運用費は100万円/年とする。 - 金利やその他の費用は考慮しないものとする。
この問の正解率:64.98%(848件)

解説

ITパスポート 2023年 (令和5年) 問4「ASP利用方式と自社開発の自社センター利用方式(以下"自社方式"という)の採算性…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

イ. 1,000

正答率 65.0%(848人中 551人が正解)

問題の解説

5年間の期待利益(効果額-費用)を方式ごとに求めて比べる。ASP利用方式は年間の利益が万円なので、5年で1,000万円になる。自社方式は初期投資額を万円とすると、期待利益は万円となる。ASP利用方式が上回る条件は、すなわちのときである。

選択肢ごとの解説

  • ア初期投資額が500万円なら自社方式の期待利益は1,500万円で、ASP利用方式の1,000万円を上回るため、条件に合わない。
  • イ正しい。初期投資額が1,000万円のとき両方式の期待利益は1,000万円で等しく、これを超えるとASP利用方式が上回る。
  • ウ初期投資額が1,500万円だと自社方式の期待利益は500万円で、ASP利用方式が上回るが、上回り始める境目はそれより小さい1,000万円である。
  • エ初期投資額が2,000万円だと自社方式の期待利益は0円になるが、ASP利用方式が上回り始める境目は1,000万円であり、値が大きすぎる。

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