ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年) 問65: Wi-Fiのセキュリティ規格であるWPA2を用いて,PCを無線LANルータと接続するときに設定するPSKの説明として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 6565 / 100
Wi-Fiのセキュリティ規格であるWPA2を用いて,PCを無線LANと接続するときに設定するPSKの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:74.57%(1,054件)

解説

ITパスポート 2023年 (令和5年) 問65「Wi-Fiのセキュリティ規格であるWPA2を用いて,PCを無線LANルータと接続…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

ア. アクセスポイントへの接続を認証するときに用いる符号(パスフレーズ)であり,この符号に基づいて,接続するPCごとに通信の暗号化に用いる鍵が生成される。

正答率 74.6%(1,054人中 786人が正解)

問題の解説

PSKは Pre-Shared Key の略で、アクセスポイントと端末の間で事前に共有しておく合言葉(パスフレーズ)である。WPA2では接続時の認証にこれを用い、そこから端末ごとに通信を暗号化する鍵が生成される。アクセスポイントを識別する名前はSSID、IPアドレスの割当てはDHCPの役割であり、PSKとは別のものである。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。PSKは事前に共有する合言葉(パスフレーズ)で、接続の認証に使われ、そこから端末ごとの暗号化の鍵が作られる。
  • イパスフレーズの説明は正しいが、プライベートIPアドレスを割り当てるのはDHCPの役割であり、PSKの働きではない。
  • ウアクセスポイントを識別する名前はSSIDであり、PSKではない。PSKは名前ではなく、認証に使う合言葉である。
  • エアクセスポイントを識別する名前はSSIDの説明であり、PSKではない。IPアドレスの割当てもDHCPの役割である。

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