ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年) 問64: 関数sigmaは,正の整数を引数maxで受け取り,1からmaxまでの整数の総和を戻り値とする。プログラム中のaに入れる字句として,適切なものはどれか。 〔プログ

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ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 6464 / 100
関数sigmaは,正の整数を引数maxで受け取り,1からmaxまでの整数の総和を戻り値とする。プログラム中のaに入れる字句として,適切なものはどれか。 〔プログラム〕 ○整数型: sigma(整数型: max) 整数型: calcX ← 0 整数型: n for (n を 1 から max まで 1 ずつ増やす) [ a ] endfor return calcX
この問の正解率:78.06%(1,873件)

解説

ITパスポート 2023年 (令和5年) 問64「関数sigmaは,正の整数を引数maxで受け取り,1からmaxまでの整数の総和を…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。

正解

ウ. calcX ← calcX + n

正答率 78.1%(1,873人中 1,462人が正解)

問題の解説

総和は、繰返しの各回でカウンタnの値を累積用の変数calcXに足していくことで求められる。calcXは0から始まり、nが1, 2, ..., maxと変わるたびにnを加えるので、最終的に1からmaxまでの整数の和になる。

選択肢ごとの解説

  • ア「calcX ← calcX × n」は掛け算で累積する式であり、calcXの初期値が0のため、常に0のままになる。
  • イ「calcX ← calcX + 1」は毎回1を足すだけなので、戻り値は繰返しの回数であるmaxになり、総和にならない。
  • ウ正しい。毎回nを足し込むので、calcXは 1+2+...+max となり、1からmaxまでの総和が戻り値になる。
  • エ「calcX ← n」は毎回nで上書きするだけなので、最後に残るのはmaxの値であり、総和にならない。

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