ITパスポート試験 ITパスポート 2024年 (令和6年) 問2: 情報システムに不正に侵入し,サービスを停止させて社会的混乱を生じさせるような行為に対して,国全体で体系的に防御施策を講じるための基本理念を定め,国の責務などを明

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ITパスポート 2024年 (令和6年)
Q 22 / 100
情報システムに不正に侵入し,サービスを停止させて社会的混乱を生じさせるような行為に対して,国全体で体系的に防御施策を講じるための基本理念を定め,国の責務などを明らかにした法律はどれか。
この問の正解率:64.97%(985件)

解説

ITパスポート 2024年 (令和6年) 問2「情報システムに不正に侵入し,サービスを停止させて社会的混乱を生じさせるような行為…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

イ. サイバーセキュリティ基本法

正答率 65.0%(985人中 640人が正解)

問題の解説

サイバーセキュリティ基本法は、サイバー攻撃などから国全体で情報を守るために、基本理念を定め、国や地方公共団体などの責務を明らかにした法律である。サイバーセキュリティ戦略の策定や、司令塔となる戦略本部の設置なども定めている。ほかの法律は、通報者の保護、不正アクセス行為の処罰、ネット上の権利侵害への対応といった、より個別の事項を扱う。

選択肢ごとの解説

  • ア公益通報者保護法は、組織の不正を通報した労働者が、解雇などの不利益を受けないように保護する法律である。
  • イ正しい。サイバーセキュリティに関する国の責務や基本理念を定め、国全体で体系的に施策を進めるための法律である。
  • ウ不正アクセス禁止法は、他人のIDやパスワードを無断で使うなどの不正アクセス行為と、その助長行為を禁止して処罰する法律である。
  • エプロバイダ責任制限法は、ネット上の権利侵害について、プロバイダの賠償責任の範囲や発信者情報の開示請求を定めた法律である。2024年の改正で、情報流通プラットフォーム対処法に改称された。

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