ITパスポート試験 ITパスポート 2024年 (令和6年)35: 実用新案に関する記述として,最も適切なものはどれか。

ITパスポート 2024年 (令和6年)
Q 3535 / 100
実用新案に関する記述として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:85.12%(1,351件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

実用新案に関する記述として,最も適切なものはどれか。

選択肢

  • .今までにない製造方法は,実用新案の対象となる。
  • .自然法則を利用した技術的思想の創作で高度なものだけが,実用新案の対象となる。
  • .新規性の審査に合格したものだけが実用新案として登録される。
  • .複数の物品を組み合わせて考案した新たな製品は,実用新案の対象となる。

正解

. 複数の物品を組み合わせて考案した新たな製品は,実用新案の対象となる。

解説

実用新案は物品の形状・構造・組合せに係る考案を保護する産業財産権の一種で小発明を対象とする.製造方法は対象外で,方式審査のみで登録される無審査主義.

選択肢ごとの解説

  • .誤り. 製造方法は実用新案の対象外で,特許法による特許の対象となる.
  • .誤り. 高度なものは特許法の対象,実用新案はより小発明を対象.
  • .誤り. 実用新案は実体審査を行わず方式審査のみで登録される.
  • .正しい. 物品の形状・構造・組合せに係る考案が実用新案の保護対象.

ITパスポート 2024年 (令和6年)過去問一覧へ戻る・問35