ITパスポート試験 ITパスポート 2024年 (令和6年) 問81: 一つの表で管理されていた受注データを,受注に関する情報と商品に関する情報に分割して,正規化を行った上で関係データベースの表で管理する。正規化を行った結果の表の組

←
ITパスポート 2024年 (令和6年)
Q 8181 / 100
一つの表で管理されていた受注データを,受注に関する情報と商品に関する情報に分割して,を行った上で関係データベースの表で管理する。正規化を行った結果の表の組合せとして,最も適切なものはどれか。ここで,同一商品で単価が異なるときは商品番号も異なるものとする。また,発注者名には同姓同名はいないものとする。 受注データ:
受注番号発注者名商品番号商品名個数単価
T0001試験花子M0001商品153,000
T0002情報太郎M0002商品234,000
T0003高度秋子M0001商品123,000
ア: 表1: 受注番号, 発注者名 / 表2: 商品番号, 商品名, 個数, 単価 イ: 表1: 受注番号, 発注者名, 商品番号 / 表2: 商品番号, 商品名, 個数, 単価 ウ: 表1: 受注番号, 発注者名, 商品番号, 個数, 単価 / 表2: 商品番号, 商品名 エ: 表1: 受注番号, 発注者名, 商品番号, 個数 / 表2: 商品番号, 商品名, 単価
この問の正解率:63.06%(731件)

解説

ITパスポート 2024年 (令和6年) 問81「一つの表で管理されていた受注データを,受注に関する情報と商品に関する情報に分割し…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。

正解

エ. 表1: 受注番号, 発注者名, 商品番号, 個数 / 表2: 商品番号, 商品名, 単価

正答率 63.1%(731人中 461人が正解)

問題の解説

正規化では、各項目が何によって決まるかに着目して表を分ける。商品名と単価は商品番号が決まれば一つに決まり、同一商品で単価が異なる場合は商品番号も異なる。一方、個数は受注ごとに決まる。したがって、受注番号、発注者名、商品番号、個数の表と、商品番号、商品名、単価の表に分ける。

選択肢ごとの解説

  • ア受注の表に商品番号がなく、どの受注がどの商品かを結び付けられない。また、受注ごとに異なる個数を商品の表に置いている点も不適切である。
  • イ個数を商品の表に置いているため、同じ商品でも受注ごとに個数が異なること(商品1の5個と2個)を表せない。
  • ウ単価は商品番号で決まる項目なのに受注の表に残しており、同じ商品の単価が重複して持たれる。商品の表に移す必要がある。
  • エ正しい。受注ごとに決まる情報(発注者名、商品番号、個数)と、商品ごとに決まる情報(商品名、単価)に分かれ、重複がない。

ITパスポート 2024年 (令和6年) の過去問一覧に戻る・問81

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード