ITパスポート試験 ITパスポート 2025年 (令和7年) 問43: 営業部門の営業員が出張する際の出張旅費の手続に関して,組織間でけん制を日常的に実施している状況の記述として,最も適切なものはどれか。

←
ITパスポート 2025年 (令和7年)
Q 4343 / 100
営業部門の営業員が出張する際の出張旅費の手続に関して,組織間でけん制を日常的に実施している状況の記述として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:63.67%(567件)

解説

ITパスポート 2025年 (令和7年) 問43「営業部門の営業員が出張する際の出張旅費の手続に関して,組織間でけん制を日常的に実…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。

正解

ア. 営業員が出張後に経理部門に提出した旅費精算の書類と証票類について,経理担当者が適切な内容であることを審査し,経理課長が承認する。

正答率 63.7%(567人中 361人が正解)

問題の解説

けん制は、一人や一つの部門だけで処理を完結させず、別の立場の者が内容を確かめることで、誤りや不正を防ぐ内部統制の仕組みである。組織間のけん制が日常的に働くとは、営業部門と経理部門のように別の部門が、日々の業務の流れの中で互いに確認し合う状態をいう。営業員が提出した精算書類を経理担当者が審査し、経理課長が承認する流れが、これに当たる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。営業部門が提出した書類を、別組織である経理部門が日常業務の中で審査し承認するので、組織間のけん制が働いている。
  • イ営業部門の上長が承認した後、経理部門は承認済みとして支払うだけで内容を確かめていないため、組織間のけん制が働いていない。
  • ウ事前申請を上長が承認する流れは、同じ部門内の承認であり、組織間のけん制ではない。
  • エ監査人が会計年度の終了後にサンプルを抽出して確認するのは、事後の独立した検証であり、日常的に実施するけん制ではない。

ITパスポート 2025年 (令和7年) の過去問一覧に戻る・問43

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード