ITパスポート試験 ITパスポート 2025年 (令和7年) 問51: 社内で開発及び運用を行っている経理システムの内部監査を実施するとき,システム監査人として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2025年 (令和7年)
Q 5151 / 100
社内で開発及び運用を行っている経理システムの内部監査を実施するとき,として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:56.34%(678件)

解説

ITパスポート 2025年 (令和7年) 問51「社内で開発及び運用を行っている経理システムの内部監査を実施するとき,システム監査…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

エ. 経理とITの知識を有する経営者直轄組織の従業員

正答率 56.3%(678人中 382人が正解)

問題の解説

システム監査人には、監査対象から独立していることと、対象を評価できる専門知識をもつことが求められる。開発や運用、利用に携わる人は、自分の仕事を自分で評価することになり、客観性を保てない。経営者直轄の組織にいて経理とITの両方に通じた従業員なら、この二つの条件を満たす。

選択肢ごとの解説

  • ア運用担当者は監査対象のシステムの運用に携わっており、自分の業務を自分で監査することになるため、独立性を確保できない。
  • イ開発を担当した者が自分の成果物を監査すると、客観的な評価が難しい。委託先の従業員であっても、開発に関わっている点は変わらない。
  • ウ経理担当者はシステムを日常的に使う利用部門の立場にあり、利害関係がある。ITの専門知識があるとも限らず、監査人として適さない。
  • エ正しい。経営者直轄の組織は開発・運用・利用の各部門から独立した立場にあり、経理とITの知識も有しているため、監査人に求められる独立性と専門性を満たす。

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