ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年) 問35: 情報システムの企画,開発,運用,保守に関わるマネジメントとプロセスに対して,ITガバナンスにおける経営陣の活動として,評価,指示,モニターを実施する必要がある。

←
ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 3535 / 100
情報システムの企画,開発,運用,保守に関わるマネジメントとプロセスに対して,ITガバナンスにおける経営陣の活動として,評価,指示,モニターを実施する必要がある。ITガバナンスにおける経営陣の活動に関する記述として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 外部のコンサルタントに責任と権限をし,戦略立案からモニタリングまで全面的に任せる。 b 情報システム戦略で想定した効果が,どの程度達成されているか確認するための情報を収集する。 c 情報システム戦略を実現するために,必要な責任と要員を組織に割り当てる。 d 情報システムの複数の将来像を想定し,外部の情報システムの専門家に比較分析を依頼して評価する。
この問の正解率:75.21%(710件)

解説

ITパスポート 2026年 (令和8年) 問35「情報システムの企画,開発,運用,保守に関わるマネジメントとプロセスに対して,IT…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

エ. b, c, d

正答率 75.2%(710人中 534人が正解)

問題の解説

ITガバナンスでは、経営陣が評価、指示、モニターを行い、情報システムの取組みに最終的な責任を負う。情報システム戦略の達成状況を確認する情報の収集はモニター、戦略実現のための責任と要員の割当ては指示、複数の将来像を比較分析して評価することは評価にあたる。専門家の知見は活用できるが、責任と権限を外部に全面的に委ねることは、経営陣の責任の放棄になる。

選択肢ごとの解説

  • アaは経営陣が負うべき責任と権限を外部に全面的に委ねており不適切である。適切なdも含まれていない。
  • イaは責任を外部に丸投げするもので不適切である。適切なbとdも含まれていない。
  • ウbとcは適切だが、複数の将来像を専門家に比較分析させて評価するdも、経営陣の評価の活動として適切なので、不足している。
  • エ正しい。bは達成状況を確認するモニター、cは責任と要員を割り当てる指示、dは専門家の分析を基に将来像を評価する活動であり、いずれも経営陣の活動として適切である。

ITパスポート 2026年 (令和8年) の過去問一覧に戻る・問35

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード