ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年) 問76: IoT デバイスで用いられる LPWA に関する次の記述中の a,b に入れる字句の適切な組合せはどれか。 LPWA に分類される無線通信方式の特徴は,通信可能

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ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 7676 / 100
デバイスで用いられる LPWA に関する次の記述中の a,b に入れる字句の適切な組合せはどれか。 LPWA に分類される無線通信方式の特徴は,通信可能な範囲が無線 LAN に比べて[a],消費する電力が第4世代移動通信規格 (4G) に比べて[b]。
ab
ア狭く多い
イ狭く少ない
ウ広く多い
エ広く少ない
この問の正解率:63.50%(852件)

解説

ITパスポート 2026年 (令和8年) 問76「IoT デバイスで用いられる LPWA に関する次の記述中の a,b に入れる字…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。

正解

エ. a:広く b:少ない

正答率 63.5%(852人中 541人が正解)

問題の解説

LPWA は Low Power Wide Area の略で、通信速度を抑える代わりに、少ない電力で広い範囲に電波を届かせる無線通信方式の総称である。無線 LAN の到達距離が数十 m 程度なのに対し、LPWA は数 km から数十 km に届く。また、高速な 4G に比べて消費電力が小さく、電池で長く動作する IoT デバイスの通信に向いている。

選択肢ごとの解説

  • ア範囲が狭く消費電力が多いという組合せは、LPWA の特徴とは逆である。LPWA は名前のとおり、広い範囲を少ない電力でカバーする。
  • イ消費電力が少ない点は合っているが、通信範囲は無線 LAN より広い。無線 LAN が届かない広い範囲でも使えるのが LPWA である。
  • ウ通信範囲が広い点は合っているが、消費電力は 4G より少ない。電力を多く使う高速通信は LPWA の狙いではない。
  • エ正しい。LPWA は無線 LAN より広い範囲に届き、4G より少ない電力で通信できるので、a は「広く」、b は「少ない」になる。

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