ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年) 問79: 企業のリスクマネジメントの一環として行われるサイバーセキュリティリスク対策の推進において,経営者に求められる役割として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 7979 / 100
企業のリスクマネジメントの一環として行われるサイバーセキュリティリスク対策の推進において,経営者に求められる役割として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:66.76%(1,465件)

解説

ITパスポート 2026年 (令和8年) 問79「企業のリスクマネジメントの一環として行われるサイバーセキュリティリスク対策の推進…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

ウ. 実施方針の検討,予算や人材の割当て,実施状況の確認や問題の把握と対応を通じて自らリーダーシップを発揮する。

正答率 66.8%(1,465人中 978人が正解)

問題の解説

サイバーセキュリティ対策は事業に影響する経営上のリスク管理の一部であり、経営者が自らリーダーシップを発揮して推進することが求められる。具体的には、実施方針を検討し、予算や人材を割り当て、実施状況を確認して問題があれば対応する。担当者や外部に任せきりにしても、経営者の責任がなくなるわけではない。

選択肢ごとの解説

  • ア方針の策定と実行を IT 部門の担当者に全て任せると、予算の配分や事業全体を見た優先順位付けといった経営判断が行われない。経営者が果たすべき役割を放棄している。
  • イCISO を任命すること自体は有効だが、実行も判断も全て任せきりにすると、経営者の関与がなくなる。CISO を支え、報告を受けて判断することも経営者の役割である。
  • ウ正しい。サイバーセキュリティ対策は経営課題なので、経営者が方針の検討、予算や人材の割当て、実施状況の確認と問題への対応を通じて、自らリーダーシップを発揮する。
  • エ外部コンサルタントの助言は有用だが、権限と責任まで委譲すると、自社の事業に即した判断を経営者が手放すことになる。経営者の責任を外部に移すことはできない。

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