情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅰ17: マッシュアップに該当するものはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅰ
Q 1717 / 30
マッシュアップに該当するものはどれか。

問題本文

マッシュアップに該当するものはどれか。

選択肢

  • .既存のプログラムから,そのプログラムの仕様を導き出す。
  • .既存のプログラムを部品化し,それらの部品を組み合わせて,新規プログラムを開発する。
  • .クラスライブラリを利用して,新規プログラムを開発する。
  • .公開されている複数のサービスを利用して,新たなサービスを提供する。

正解

. 公開されている複数のサービスを利用して,新たなサービスを提供する。

解説

マッシュアップは、公開された複数のサービスやAPIを組み合わせて、新しいサービスを作り出す手法で正解はエ。地図APIに店舗情報を重ねるような例が典型。自前で全機能を作らず既存サービスを連携させる点が特徴。実務ではWeb APIエコノミーの基本概念で、外部サービス連携時の可用性やセキュリティ依存の理解にもつながる。

選択肢ごとの解説

  • .プログラムから仕様を導くのはリバースエンジニアリングの説明で、マッシュアップではなく誤り。
  • .部品化して組み合わせる開発はコンポーネント開発の説明で、マッシュアップとは異なり誤り。
  • .クラスライブラリ利用は通常の再利用開発で、外部サービス連携の概念ではなく誤り。
  • .公開された複数サービスを組み合わせ新サービスを提供する点がマッシュアップで正解。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅰ過去問一覧へ戻る・問17