情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度秋期 午前Ⅰ 問5「クラスタリングシステムで,ノード障害が発生したときに信頼性を向上させる機能のうち…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「クラスタリング」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
ウ. 障害ノードを排除して代替ノードでアプリケーションを実行させるフェールオーバ機能が働く。
クラスタリングで稼働ノードに障害が起きた際、処理を健全な代替ノードへ自動的に引き継ぐ仕組みがフェールオーバである。障害ノードを切り離して可用性を維持するため信頼性が向上する。よってウが正解。実務では待機系の同期方式やスプリットブレイン対策(フェンシング)まで含めて設計し、可用性と一貫性を両立させる。