情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ1: Webのショッピングサイトを安全に利用するため,WebサイトのSSL証明書を表示して内容を確認する。Webサイトが,EV SSL証明書を採用している場合,存在す

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ
Q 11 / 25
Webのショッピングサイトを安全に利用するため,WebサイトのSSL証明書を表示して内容を確認する。Webサイトが,EV SSL証明書を採用している場合,存在するサブジェクトフィールドのOrganization Nameに記載されているものはどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ 問1「Webのショッピングサイトを安全に利用するため,WebサイトのSSL証明書を表示…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ディジタル証明書」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. Webサイトの運営団体の組織名

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

EV SSL証明書は、認証局が運営組織の実在性を厳格に審査して発行する証明書で、ブラウザのアドレスバーが組織名で識別表示される。サブジェクトのOrganization Name(O)には審査対象であるWebサイト運営団体の組織名が記載される。RAやCAやレジストラの名前ではない。実務ではフィッシング対策として、利用者に運営組織の実在を確認させる根拠となる。

選択肢ごとの解説

  • EVで厳格審査される対象がサイト運営団体であり、O欄にはその組織名が入るため正しい。
  • 登録業務を担うRAは審査の実施側であり、証明書のサブジェクトO欄には記載されないため誤り。
  • CAは発行者(Issuer)であり、サブジェクトではなくIssuerフィールドに現れるため誤り。
  • ドメイン登録を受け付けるレジストラはPKIの構成要素ではなく、O欄には無関係で誤り。

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