情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ11: マルウェアの活動傾向などを把握するための観測用センサが配備されるダークネットはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ
Q 1111 / 25
マルウェアの活動傾向などを把握するための観測用センサが配備されるダークネットはどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ 問11「マルウェアの活動傾向などを把握するための観測用センサが配備されるダークネットはど…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「脅威インテリジェンス」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. インターネット上で到達可能,かつ,未使用のIPアドレス空間

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

ダークネットは、インターネット上で到達可能だが実際には使われていないIPアドレス空間。正規通信が来ないはずの領域なので、そこへ届くパケットはスキャンやマルウェアの感染活動などの可能性が高く、観測センサを置くことで攻撃傾向を把握できる。実務では脅威の早期検知やインテリジェンス収集に用いられ、未使用アドレスの監視が攻撃動向の把握に役立つ。

選択肢ごとの解説

  • 到達可能かつ未使用のIPアドレス空間がダークネットの定義であり観測に使えるため正しい。
  • 実際に使用中のアドレス空間はライブネットであり、ダークネットの定義に反するため誤り。
  • 貸し出す光ファイバ設備(ダークファイバ)とは別概念であり、観測用センサの文脈に合わず誤り。
  • 狙われた制御システムのネットワークはダークネットの定義とは無関係であり誤り。

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