情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅰ23: IT ベンダにおけるソリューションビジネスの推進で用いるバランススコアカードの,学習と成長の KPI の目標例はどれか。ここで,ソリューションとは“顧客の経営課

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅰ
Q 2323 / 30
IT ベンダにおけるソリューションビジネスの推進で用いるの,学習と成長の KPI の目標例はどれか。ここで,ソリューションとは“顧客の経営課題の達成に向けて,情報技術と専門家によるプロフェッショナルサービスを通して支援すること”とする。

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅰ 問23「IT ベンダにおけるソリューションビジネスの推進で用いるバランススコアカードの,…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「バランススコアカード」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. 情報戦略のコンサルティングサービスに重点を置くために,社内要員 30 名を IT のプロフェッショナルとして育成する。

問題の解説

バランススコアカードの「学習と成長」視点のKPI例を問う問題。BSCは財務・顧客・業務プロセス・学習と成長の4視点で戦略を管理する。学習と成長は人材育成や組織能力の向上を扱う視点で,要員をプロフェッショナルとして育成するウが該当する。アは顧客視点,イは業務プロセス視点,エは財務視点に対応する。各視点の意味と,KPIがどの視点の目標かを対応づけられるかが問われる。

選択肢ごとの解説

  • 顧客満足度は顧客視点のKPIであり,学習と成長視点には当たらず誤り。
  • 再利用環境整備による提案数増は業務プロセス視点のKPIで,学習と成長ではない。
  • 社内要員をITプロフェッショナルとして育成するのは人材育成で,学習と成長視点として正しい。
  • 受注金額の構成比は財務視点のKPIであり,学習と成長視点ではないため誤り。

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