情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度春期 午前Ⅰ7: DRAMの説明として,適切なものはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度春期 午前Ⅰ
Q 77 / 30
の説明として,適切なものはどれか。

問題本文

DRAMの説明として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .1バイト単位でデータの消去及び書込みが可能な不揮発性のメモリであり,電源遮断時もデータ保持が必要な用途に用いられる。
  • .不揮発性のメモリでNAND型又はNOR型があり,SSDに用いられる。
  • .メモリセルはフリップフロップで構成され,キャッシュメモリに用いられる。
  • .リフレッシュ動作が必要なメモリであり,PCの主記憶として用いられる。

正解

. リフレッシュ動作が必要なメモリであり,PCの主記憶として用いられる。

解説

DRAM(Dynamic RAM)はコンデンサに電荷を蓄えて記憶するため放置すると電荷が抜け、定期的なリフレッシュ(再書込み)が必要。集積度が高く安価でPCの主記憶に使われる。エが正解。フリップフロップで構成されリフレッシュ不要なのは高速なSRAM(キャッシュ用)。不揮発性のフラッシュやEEPROMとも区別でき、メモリ階層の特性理解が問われる。

選択肢ごとの解説

  • .バイト単位で書換え可能な不揮発メモリはEEPROM等の説明で誤り。
  • .NAND/NOR型でSSDに使う不揮発メモリはフラッシュメモリで誤り。
  • .フリップフロップ構成でキャッシュに使うのはSRAMの説明で誤り。
  • .リフレッシュが必要で主記憶に使うのはDRAMの特徴であり正解。

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