情報処理安全確保支援士試験 平成30年度秋期 午前Ⅱ 問12「HTTP Strict Transport Security(HSTS)の動作は…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「HSTS」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
エ. Web サイトにアクセスすると,Web ブラウザは,以降の指定された期間,当該サイトには全て HTTPS によって接続する。
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
HSTSは、Webサーバが応答ヘッダで「以後この期間は必ずHTTPSで接続せよ」とブラウザに指示する仕組み。これによりHTTPへの接続やSSLストリッピングによる中間者攻撃を防げる。エが指定期間中は全てHTTPSで接続すると正しく述べておりエが正解。実務では平文HTTPへのダウングレードを封じ、初回接続も含めるにはプリロードリストの併用が効果的。