情報処理安全確保支援士試験 平成30年度秋期 午前Ⅱ 問13「Web アプリケーションの脆弱性を悪用する攻撃手法のうち,Web ページ上で入力…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「OSコマンドインジェクション」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
イ. OS コマンドインジェクション
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
入力文字列がsystemやexecなどOSのコマンドを実行する関数に渡る経路を悪用し、攻撃者の意図したシェルコマンドを実行させる攻撃はOSコマンドインジェクションに分類される。イが正解。原因は入力値をそのままコマンド文字列に組み込む実装で、対策はシェルを介さないAPI使用や入力値の厳格な検証・エスケープ。実務ではサーバ乗っ取りに直結し得る重大な脆弱性として扱う。