情報処理安全確保支援士試験 平成30年度秋期 午前Ⅱ 問7「UDP の性質を悪用した DDoS 攻撃に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「DDoS」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
ア. DNS リフレクタ攻撃
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
UDPはコネクションレスで送信元IPの偽装が容易なため、応答を標的へ向ける反射型DDoSに悪用されやすい。DNSリフレクタ攻撃は、送信元を標的に偽装した問合せをオープンリゾルバへ多数送り、増幅された応答を標的に集中させる。アがこのUDPの性質を突く攻撃でありアが正解。実務ではオープンリゾルバの停止や、送信元偽装を防ぐBCP38(入口フィルタ)が有効。