情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成30年度秋期 午前Ⅱ7: UDP の性質を悪用した DDoS 攻撃に該当するものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度秋期 午前Ⅱ
Q 77 / 25
の性質を悪用した DDoS 攻撃に該当するものはどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度秋期 午前Ⅱ 問7「UDP の性質を悪用した DDoS 攻撃に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「DDoS」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. DNS リフレクタ攻撃

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

UDPはコネクションレスで送信元IPの偽装が容易なため、応答を標的へ向ける反射型DDoSに悪用されやすい。DNSリフレクタ攻撃は、送信元を標的に偽装した問合せをオープンリゾルバへ多数送り、増幅された応答を標的に集中させる。アがこのUDPの性質を突く攻撃でありアが正解。実務ではオープンリゾルバの停止や、送信元偽装を防ぐBCP38(入口フィルタ)が有効。

選択肢ごとの解説

  • DNSリフレクタ攻撃はUDPの送信元偽装を悪用し応答を反射・増幅して標的へ集中させるDDoSで、UDP悪用に該当し正解。
  • SQLインジェクションはDBへ不正なSQLを注入する攻撃で、TCP上のWebアプリを狙うものでありUDP悪用ではない。
  • ディレクトリトラバーサルは相対パス操作で許可外ファイルを読む攻撃で、UDPの性質を突くDDoSではない。
  • パスワードリスト攻撃は流出した認証情報を試す不正ログインで、UDPを悪用するDDoSとは無関係で誤り。

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