情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成30年度秋期 午前Ⅱ9: インターネットバンキングの利用時に被害をもたらす MITB 攻撃に有効な対策はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度秋期 午前Ⅱ
Q 99 / 25
インターネットバンキングの利用時に被害をもたらす MITB 攻撃に有効な対策はどれか。
この問の正解率:0.00%(1件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度秋期 午前Ⅱ 問9「インターネットバンキングの利用時に被害をもたらす MITB 攻撃に有効な対策はど…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「MITB攻撃」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約0%です。

正解

. インターネットバンキングでの送金時に Web ブラウザで利用者が入力した情報と,金融機関が受信した情報とに差異がないことを検証できるよう,トランザクション署名を利用する。

正答率 0.0%(1人中 0人が正解)

問題の解説

MITB(Man-in-the-Browser)は、利用者PCのブラウザに潜むマルウェアが、正規セッション内で送金内容を改ざんする攻撃。通信路の暗号やログイン認証を突破した後の操作なので、それらでは防げない。アのトランザクション署名は、利用者が入力した取引内容そのものを署名・検証し、改ざんを検出できるためMITBに有効でありアが正解。実務では取引単位の認証が要となる。

選択肢ごとの解説

  • 取引内容自体を署名・検証するトランザクション署名はブラウザ内での改ざんを検出でき、MITB対策として有効で正解。
  • EV SSL証明書はサイトの正当性確認に役立つが、正規サイト接続後に改ざんするMITBは防げないので誤り。
  • ワンタイムパスワードはログイン認証を守るが、認証後にセッション内で改ざんするMITBには無効で誤り。
  • TLSによる通信暗号化は盗聴を防ぐが、利用者PC内で改ざんするMITBには効果がなく対策にならない。

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