情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅰ 問3「再帰的な処理を実現するためには,再帰的に呼び出したときのレジスタ及びメモリの内容…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「スタック」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
ウ. LIFO
再帰呼出しでは、呼び出すたびに現在のレジスタや戻り番地・局所変数を退避し、戻るときに直前の状態から復元する必要がある。これは後入れ先出し(LIFO)のスタックに一致する。最後に積んだ呼出しが最初に戻るためウが正解。コールスタックはプログラム実行の基礎で、深い再帰でのスタックオーバーフローやバッファオーバーフロー攻撃の理解にもつながる。