情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅰ8: 関係データベースのテーブルにレコードを1件追加したところ,インデックスとして使う,図のB⁺木のリーフノードCがノードC1とC2に分割された。ノード分割後のB⁺木

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅰ
Q 88 / 30
関係データベースのテーブルにレコードを1件追加したところ,インデックスとして使う,図のB⁺木のリーフノードCがノードC1とC2に分割された。ノード分割後のB⁺木構造はどれか。ここで,矢印はノードへのポインタとする。また,中間ノードAには十分な空きがあるものとする。
問題の図:中間ノードAから子ノードB,C,Dへポインタが伸び,リーフB↔C↔Dが双方向連結されたB⁺木。選択肢ア~エは,リーフCをC1とC2に分割した後のB⁺木構造の図(4つの異なる結線パターン)。

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅰ 問8「関係データベースのテーブルにレコードを1件追加したところ,インデックスとして使う…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「データベース」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. (図)中間ノードAから子ノードB,C1,C2,Dへポインタが伸び,リーフはB↔C1↔C2↔Dの順で連結されているが,AからC2へのポインタの向きなどが異なる。

問題の解説

B⁺木でリーフCが満杯になり新レコードで分割されると、CはC1とC2の2つのリーフになる。親の中間ノードAにはB・C1・C2・Dへのポインタが正しく張られ、リーフ層はB↔C1↔C2↔Dの順に双方向連結されて順次アクセスを保つ必要がある。この正しい結線を示すのがイで正解。B⁺木はDBインデックスの基礎で、分割後も整列と連結が保たれる点が要点。

選択肢ごとの解説

  • 結線は近いが親ポインタの向きなどに不整合があり、正しい分割後構造になっておらず誤り。
  • AからB・C1・C2・Dへ正しくポインタが張られリーフもB↔C1↔C2↔Dに連結され正解。
  • リーフがB↔C1↔D↔C2と並び順が崩れており、整列保持に反するため誤り。
  • C2をC1の下に縦にぶら下げる形はB⁺木のリーフ構造として不正で誤り。

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