
情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅰ 問7「ワンチップマイコンにおける内部クロック発生器のブロック図を示す。15MHzの発振…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「組込みシステム」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
エ. 1/2¹⁰
発振器15MHzをPLL1で8逓倍すると120MHzとなり、これがSIO用分周器の入力。115kHzを得るには120MHz÷N≒115kHzが必要で、120M÷2^10=約117.2kHz。これは115kHzの±5%(約109〜121kHz)に収まるためエ(1/2¹⁰)が正解。なお2^8では約469kHzと大きすぎる。クロック供給設計で逓倍と分周の倍率計算と許容誤差判定を問う組込み系の問題。