情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅰ6: ページング方式の仮想記憶における主記憶の割当てに関する記述のうち,適切なものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅰ
Q 66 / 30
の仮想記憶における主記憶の割当てに関する記述のうち,適切なものはどれか。

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅰ 問6「ページング方式の仮想記憶における主記憶の割当てに関する記述のうち,適切なものはど…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「仮想記憶」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. プログラム実行時のページフォールトを契機に,ページをロードするのに必要な主記憶が割り当てられる。

問題の解説

ページング方式では、参照したページが主記憶に無いとページフォールトが発生し、それを契機にOSが必要なページを読み込むための主記憶を割り当てる(デマンドページング)。アがこの動作を正しく述べ正解。必要時に初めて割り当てる遅延割当てが特徴で、最初に全コードを載せたり容量を固定したりはしない点が他選択肢との違い。

選択肢ごとの解説

  • ページフォールトを契機に必要な主記憶を割り当てるデマンドページングの記述で正解。
  • 空きが無ければページ置換えで領域を確保するので、他プログラム終了まで待つわけではなく誤り。
  • 割当て容量はページの読み込みや置換えで実行中に増減し得るため、一定で変動しないとするのは誤り。
  • 実行開始時に全コード領域を載せる必要はなく、必要なページだけ随時割り当てるため誤り。

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