
情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅰ 問5「4種類の装置で構成される次のシステムの稼働率は,およそ幾らか。ここで,アプリケー…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「稼働率」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
ウ. 0.92
稼働率0.8のAPサーバ2台はどちらか稼働でよい並列(冗長)構成で、1-(1-0.8)²=0.96。DBサーバ2台も同様に0.96。負荷分散装置と磁気ディスクは故障しないので稼働率1。全体は直列接続なので0.96×0.96=0.9216、約0.92となりウが正解。冗長化による可用性向上を計算で確認する典型問題で、並列は『1から両方故障の積を引く』のがコツ。