情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅰ 問4「メモリインタリーブの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「メモリ」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
エ. 主記憶を複数のバンクに分けて,CPUからのアクセス要求を並列的に処理できるようにする。
メモリインタリーブは主記憶を複数のバンク(独立した記憶群)に分割し、連続アドレスを各バンクへ振り分けて並列・先読み的にアクセスすることで実効転送速度を高める手法。エがこの並列アクセス化を正しく述べており正解。CPUとメモリの速度差を埋める高速化技法の一つで、キャッシュや仮想記憶とは別概念である点を区別したい。