情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅱ 問1「CVSS v3 の評価基準には,基本評価基準,現状評価基準,環境評価基準の三つが…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「CVSS」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約0%です。
ア. 機密性への影響,どこから攻撃が可能かといった攻撃元区分,攻撃する際に必要な特権レベルなど,脆弱性そのものの特性を評価する。
正答率 0.0%(1人中 0人が正解)
CVSS v3の基本評価基準(Base Metrics)は、攻撃元区分・攻撃の複雑さ・必要な特権・機密性/完全性/可用性への影響など、脆弱性そのものが本来もつ特性を表す指標で、時間や環境で変化しない。アがこの内容を正しく述べている。実務ではまず基本値で深刻度の目安を掴み、その後に現状・環境評価で自組織向けに補正してパッチ適用の優先順位を決める。