情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅰ15: WAF の説明はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅰ
Q 1515 / 30
の説明はどれか。

問題本文

WAF の説明はどれか。

選択肢

  • .Web アプリケーションへの攻撃を検知し,阻止する。
  • .Web ブラウザの通信内容を改ざんする攻撃を PC 内で監視し,検出する。
  • .サーバの OS への不正なログインを監視する。
  • .ファイルへのマルウェア感染を監視し,検出する。

正解

. Web アプリケーションへの攻撃を検知し,阻止する。

解説

WAF(Web Application Firewall)は、Webアプリケーションへの通信を監視し、SQLインジェクションクロスサイトスクリプティングなどアプリ層(L7)への攻撃を検知・遮断する。よってアが正解。通信内容(HTTPリクエスト)を解析する点が、ネットワーク層中心の従来型ファイアウォールIDS/IPSと異なる。アプリ自体を修正しにくい場合の防御策としても有効である。

選択肢ごとの解説

  • .Webアプリケーションへの攻撃を検知・阻止する、というWAFの役割そのもので正解。
  • .ブラウザの通信改ざんをPC内で監視するのはMITB対策等の説明で、WAFの機能ではなく誤り。
  • .OSへの不正ログイン監視はホスト型IDSなどの役割で、アプリ層を守るWAFとは異なり誤り。
  • .ファイルのマルウェア感染監視はアンチウイルスの説明で、WAFの守備範囲ではなく誤り。

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