情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅰ 問16「フェールセーフの考えに基づいて設計したものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「信頼性」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
イ. 交通管制システムが故障したときには,信号機に赤色が点灯するようにする。
フェールセーフは、故障や異常が起きたとき、被害が最小・安全側になるよう動作させる設計思想。交通管制システムが故障したら信号を赤にして車を止め、衝突などの危険を避けるのがその典型でイが正解。アはフールプルーフ、ウ・エはフォールトトレラント(冗長化)で目的が異なる。安全側へ倒す設計は制御系で特に重視される。