情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅰ 問26「コアコンピタンスに該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「経営戦略」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
イ. 競合他社よりも効率性が高い生産システム
コアコンピタンスは、他社が容易に模倣できず、複数の事業に展開できる、企業の中核的な強み(独自の技術・能力)を指す。競合より効率性の高い生産システムはその一例でイが正解。単なる成長率や市場シェア、外部の競合状況は強みの源泉(ケイパビリティ)そのものではない。自社の競争優位の源を見極める経営戦略の基本概念である。