情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅰ3: 次の手順はシェルソートによる整列を示している。データ列 7,2,8,3,1,9,4,5,6 を手順(1)〜(4)に従って整列するとき,手順(3)を何回繰り返して

情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅰ
Q 33 / 30
次の手順はシェルソートによる整列を示している。データ列 7,2,8,3,1,9,4,5,6 を手順(1)〜(4)に従って整列するとき,手順(3)を何回繰り返して完了するか。ここで,[ ] は小数点以下を切り捨てた結果を表す。 〔手順〕 (1) “H ← [データ数÷3]”とする。 (2) データ列を,互いに H 要素分だけ離れた要素の集まりから成る部分列とし,それぞれの部分列を,挿入法を用いて整列する。 (3) “H ← [H÷3]”とする。 (4) H が0であればデータ列の整列は完了し,0でなければ(2)に戻る。

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅰ 問3「次の手順はシェルソートによる整列を示している。データ列 7,2,8,3,1,9,…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「整列」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. 2

問題の解説

シェルソートは間隔Hを徐々に縮めて挿入法を繰り返す整列法。データ数9でH←[9÷3]=3から開始し、手順(2)で整列後、手順(3)でH←[3÷3]=1、続いて手順(3)でH←[1÷3]=0となり完了する。手順(3)の実行は2回。よってアが正解。間隔を大きくとって粗く整列してから細かくすることで、単純挿入法より高速になる仕組みを問うている。

選択肢ごとの解説

  • H=3→1→0と手順(3)を2回実行した時点でH=0となり整列完了。回数2で正解。
  • 3回では計算が合わない。Hは3,1,0と推移し2回目で0になるため誤り。
  • 4回は過大。[H÷3]は3→1→0と速やかに0へ収束し、手順(3)は2回で済むため誤り。
  • 5回はさらに過大で、Hが3,1,0と推移する減少手順に一致しないため誤り。

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